
2026年9月26日(土)から29日(火)まで、岐阜競輪場でG3「長良川鵜飼カップ」が開催されます。
今回の出走予定選手を見ると、SS班には脇本雄太と嘉永泰斗の2人が名を連ねています。
さらにS1班にも、
- 新田祐大
- 和田圭
- 山口拳矢
- 松浦悠士
- 山崎賢人
- 松本貴治
- 山田英明
- 井上昌己
- 稲川翔
- 三谷将太
など、各地区を代表する実力者が多数参戦予定。
さらにS2班には125期、123期、121期などの若手機動型もそろっています。
トップ選手の実績だけでなく、誰が主導権を握るのか、誰が番手を回るのかによって展開が大きく変わりそうなシリーズです。
岐阜G3長良川鵜飼カップの優勝候補
◎ 脇本雄太
今回のメンバーで最初に注目したいのが、SS班の脇本雄太です。
トップクラスのスピードを持つ脇本は、レースの流れが速くなった場合でも、自ら仕掛けて勝負できる選手。
特にG3の記念競輪では、各地区の機動型が積極的に動くことで前団が激しくなるケースがあります。
そうした展開になった場合でも、最終的に自力で勝負できるのが脇本の強みです。
近畿勢には、
- 岸田剛
- 稲川翔
- 神田紘輔
- 三谷将太
- 中釜章成
- 岡崎智哉
- 貴志修己
- 中西大
らが参戦。
正式なライン構成は番組確定後の確認が必要ですが、近畿勢の組み合わせ次第では脇本がさらに有利な展開を作れる可能性があります。
実績と自力性能から、まず中心候補として見ておきたい選手です。
○ 嘉永泰斗
もう一人のSS班、嘉永泰斗も当然ながら中心候補です。
九州勢には嘉永だけでなく、
- 山田英明
- 山崎賢人
- 井上昌己
- 野田源一
- 松川高大
- 大西貴晃
らS1選手がそろっています。
さらにS2班にも阿部英斗、坂田康季、橋本宇宙、宮崎大空、瀬戸栄作などの機動型が存在します。
九州は自力型の選択肢が非常に多く、レースごとのライン構成が重要になりそうです。
嘉永自身は自力で勝負できるだけの脚力があり、展開への対応力も期待できます。
特に九州の若手機動型が主導権を取るレースでは、嘉永が好位を得る形にも注目です。
▲ 山口拳矢
中部勢からは山口拳矢を上位候補として注目したいところです。
今回の開催地は岐阜。
地元地区となる中部勢には、
- 山口拳矢
- 志智俊夫
- 吉田有希
- 川口聖二
- 川口公太朗
といったS1選手が参戦。
さらにS2班には岩井芯、棚瀬義大、三浦貴大、長屋秀明、高橋和也、伊藤裕貴らもそろっています。
特に若手機動型の存在がポイント。
岩井芯、棚瀬義大、三浦貴大などが積極的に動く展開になれば、山口拳矢にとってチャンスが生まれる可能性があります。
地元地区の総力戦という意味でも、山口の走りには注目しておきたいところです。
☆ 新田祐大
北日本勢からは新田祐大。
北日本には、
- 佐藤和也
- 和田圭
- 渡部幸訓
- 新田祐大
- 佐々木雄一
という実績のあるS1選手がそろっています。
さらにS2班にも佐々木亮太、高橋舜、木村佑来、角田光、五十嵐綾、邊見光輝ら若手・中堅の機動型が多数。
新田に前を任せられる選手がいるか、そして北日本勢がどのようなラインを形成するかがポイントです。
展開が向けば、実績上位の新田が一気に上位へ浮上する可能性があります。
△ 松浦悠士
中国勢の中心として注目したいのが松浦悠士です。
中国地区は今回、
- 松浦悠士
- 桑原大志
がS1。
S2には猿樂楓樹、友定祐己、棚橋勉、増原正人、渡口勝成が参戦予定です。
出場メンバーを見ると、他地区に比べてS1の人数は少ないものの、松浦自身は自在性を生かしてレースを組み立てられる存在。
ラインの先頭に強力な自力型がいる場合だけでなく、展開が崩れたときにも対応できる点が魅力です。
△ 山崎賢人
九州勢では山崎賢人も要チェックです。
スピードのある自力型で、展開がハマったときの一撃には注意が必要。
九州には嘉永泰斗、山田英明、井上昌己、野田源一らがいるため、ライン構成次第では九州勢がレースの中心になる可能性があります。
特に若手先行型が前で積極的に動いた場合、山崎が中団から仕掛ける形も考えられます。
△ 山田英明
九州勢からもう一人挙げるなら山田英明。
自力型と追い込み型の中間的な位置でレースを組み立てられるため、展開の読みが重要になる記念競輪では警戒したい選手です。
嘉永や山崎らとの位置関係がどうなるかによって評価が変わってきそうです。
注目の中部勢
開催地が岐阜ということもあり、中部勢には注目です。
川口聖二
地元地区の機動型として川口聖二。
S1班として参戦予定で、地元地区の選手として積極的な走りが期待されます。
後ろに山口拳矢ら実績上位の選手が付く形になれば、ラインとしての注目度も高まります。
岩井芯
S2班では岩井芯に注目。
125期の若手で、今回のメンバーでは将来性のある機動型の一人です。
G3ではSS・S1選手と直接対戦することになりますが、若手が積極的にレースを動かすことで、ベテラン・実績上位選手に展開が向くこともあります。
本人の着順だけではなく、誰の前を走るのかという視点でもチェックしたい選手です。
棚瀬義大
中部の若手では棚瀬義大も注目。
123期のS2選手で、地元地区の若手として存在感を発揮できるかがポイントです。
岐阜の記念競輪では、地元地区の選手が積極的に動くことでレースの流れを変える可能性があります。
関東勢は篠田幸希・菊池岳仁に注目
関東勢ではS1班の篠田幸希、菊池岳仁に注目です。
さらにS2班には、
- 太田龍希
- 安彦統賀
- 河合佑弥
- 依田翔大
- 堀江省吾
- 中嶋宣成
などの機動型がそろっています。
関東勢は若手・中堅の自力型が多く、ライン構成次第では積極的にレースを動かす勢力になりそうです。
特に篠田幸希や菊池岳仁が前で動く展開では、関東勢の番手選手にも注目です。
南関東勢では青野将大・北井佑季
南関東からは青野将大をチェック。
S1班で117期の機動型です。
南関東には松谷秀幸、石塚孝幸、渡邉雅也らがS1。
S2には北井佑季、川越勇星、齋木翔多らがいます。
中でも北井佑季は先行力を持つ選手として、レース展開を考えるうえで重要な存在。
北井が積極的に主導権を握ることで、南関東の番手勢にチャンスが生まれる可能性があります。
近畿勢は脇本を中心に層が厚い
今回の近畿勢は、脇本雄太を筆頭に非常に興味深い構成です。
S1には岸田剛、稲川翔、神田紘輔、三谷将太。
S2にも小松原正登、水谷好宏、福元啓太、酒井拳蔵、貴志修己、中西大らがいます。
特に岸田剛、福元啓太、貴志修己、中西大など、前で動ける選手が複数いる点がポイント。
誰が脇本の前を走るのかによって、レース展開は大きく変わります。
近畿ラインの正式な組み合わせは、本番予想で最重要チェックポイントの一つです。
長良川鵜飼カップで注目したい若手
今回の出走予定選手には、若い期の選手がかなり多く含まれています。
特に、
- 佐々木亮太
- 高橋舜
- 角田光
- 五十嵐綾
- 篠田幸希
- 安彦統賀
- 依田翔大
- 岩井芯
- 棚瀬義大
- 猿樂楓樹
- 室井蓮太朗
- 阿部英斗
- 坂田康季
- 橋本宇宙
などはチェックしておきたいところ。
もちろんG3では実績上位のS1・SS選手が中心になりますが、若手の積極的な先行によってレース展開が変わる可能性があります。
そのため、穴車券を考える場合には、若手本人の着順だけではなく、その後ろを走る実績上位選手まで含めて考えるのがポイントになりそうです。
岐阜G3の予想で重要な「番手」
今回のようにSS班・S1班が多数いるレースでは、選手個人の実力だけを比較しても予想が難しくなります。
特に注目したいのが番手です。
例えば、
若手・機動型が先行
↓
実績上位の追い込み選手が番手
↓
直線で差し切り
という展開は十分に考えられます。
逆に、脇本雄太や嘉永泰斗、山崎賢人らが自ら仕掛ける展開なら、ラインの後ろだけでなく自力選手自身の頭まで考える必要があります。
そのため、出走表が確定した後は、
①ライン構成
②先行候補
③番手選手
④中団を取る選手
⑤最終バックでの位置
を確認していきたいところです。
現段階で注目したい選手
正式な車番・ラインが発表される前の事前評価としては、以下の選手に注目です。
| 印 | 選手 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| ◎ | 脇本雄太 | SS班のトップクラス。自力で展開を動かせる |
| ○ | 嘉永泰斗 | SS班。九州勢の構成次第でさらに評価上昇 |
| ▲ | 山口拳矢 | 中部の中心。地元地区での走りに注目 |
| ☆ | 新田祐大 | 北日本の実績上位。展開が向けば一気に浮上 |
| △ | 松浦悠士 | 自在性があり展開への対応力に注目 |
| △ | 山崎賢人 | スピード勝負で警戒したい自力型 |
| △ | 山田英明 | 九州勢の構成次第で浮上 |
| 注 | 青野将大 | 南関東の機動型として注目 |
| 注 | 篠田幸希 | 関東の若手S1。積極性に期待 |
| 穴 | 岩井芯 | 中部の若手125期。展開の鍵を握る可能性 |
※これは出走予定選手から見た事前評価です。正式な番組・車番・ライン構成によって評価は変わる可能性があります。
長良川鵜飼カップは脇本雄太を中心に各地区が激突
今回の岐阜G3は、SS班が脇本雄太と嘉永泰斗の2人。
そこに山口拳矢、新田祐大、松浦悠士、山崎賢人、山田英明、青野将大など、各地区のS1選手がそろっています。
さらに若手機動型も多く、レースごとに主導権争いが激しくなることが予想されます。
現時点では、
脇本雄太
嘉永泰斗
山口拳矢
新田祐大
を中心に考えたいところ。
ただし、今回のポイントは「SS班だから強い」という単純な比較ではありません。
誰が先行するのか。
誰が番手を回るのか。
どのラインが主導権を取るのか。
そして、地元・中部勢がどこまでレースに絡むのか。
このあたりを見極めることが重要になります。
まとめ
2026年9月26日から29日まで開催される岐阜G3「長良川鵜飼カップ」。
出走予定選手を見ると、SS班の脇本雄太、嘉永泰斗を中心に、各地区から実力者が集結しています。
事前段階で特に注目したいのは、
◎脇本雄太
○嘉永泰斗
▲山口拳矢
☆新田祐大
の4選手。
そこに松浦悠士、山崎賢人、山田英明、青野将大、篠田幸希らを絡めて考えていきたいシリーズです。
また、岩井芯、棚瀬義大、阿部英斗、坂田康季、橋本宇宙など若手機動型の動きも見逃せません。
G3の記念競輪では、実力上位選手が自力で勝つレースだけでなく、若手が作った展開を番手の実績上位選手が生かすケースもあります。
最終予想では、出走表確定後のライン構成と番手を確認することが最大のポイント。
地元・中部勢の動きにも注目しながら、長良川鵜飼カップの4日間を楽しみたいところです。
買い目予想
本走は毎日無料予想にて全レース当日買い目予想を公開いたします。
※本記事の予想と、当日に出す予想は異なる場合があります。



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