
岐阜記念2026「アジア・アジアパラ大会協賛競輪」展望
6月11日から開催される岐阜競輪GIII「アジア・アジアパラ大会協賛競輪」は、SS不在ながらも全国のトップレーサーが集結した実力伯仲のシリーズとなった。
岐阜バンクは400mバンクの中でも比較的クセが少なく、先行・捲り・差しの決まり手に大きな偏りがない。純粋な脚力とラインの完成度が結果に直結しやすく、実力通りの決着になりやすいのが特徴だ。
今回は地元中部勢に加え、四国勢、近畿勢、北日本勢が強力な布陣を形成。シリーズ全体としてハイレベルな主導権争いが予想される。
優勝候補筆頭は四国勢
太田竜馬がシリーズの中心
今開催の優勝候補筆頭は 太田竜馬 。
近年もトップ戦線で活躍を続けるスピードスターであり、自力脚では今節屈指。岐阜の長い直線でも押し切れるパワーを持つ。
さらに四国勢には、
- 原田研太朗
- 小川真太郎
- 渡部哲男
と強力な援護陣が揃う。
ラインの完成度では今開催トップクラスと言える。
原田研太朗の自在戦も魅力
原田研太朗 は展開対応力が高く、混戦になるほど強さを発揮するタイプ。
太田竜馬との連携が実現すれば優勝争いの中心となる可能性が高い。
地元中部勢に期待
村田祐樹が飛躍のチャンス
地元中部勢のエース格となるのが 村田祐樹 。
121期の機動型として近年急成長しており、ホームバンクで迎える今開催は大きなチャンスとなる。
地元勢には、
- 山田諒
- 笠松信幸
- 川口聖二
など経験豊富な選手も多く、結束力を活かした戦いに期待したい。
地元若手勢も充実
S2勢には、
- 岩井芯
- 栗山和樹
- 棚瀬義大
と125期・123期の若手有望株が揃っている。
シリーズの台風の目になる可能性も十分ある。
近畿勢は窓場千加頼が中心
近畿ラインを引っ張るのは 窓場千加頼 。
自力戦の安定感は高く、石塚輪太郎との連携は今開催屈指の破壊力を持つ。
さらに、
- 神田紘輔
- 伊藤信
- 上杉嘉槻
など戦力も充実。
決勝進出人数では四国勢と並ぶ有力勢力になりそうだ。
北日本勢の反撃
北日本勢では 小松崎大地 がシリーズの中心。
長年トップ戦線を支える実力者であり、先行・捲りの破壊力は健在だ。
さらに、
- 櫻井祐太郎
- 川津悠揮
- 五日市誠
とのライン形成も注目される。
九州勢の一発に警戒
九州勢では 中川誠一郎 が最大の注目。
年齢を重ねても一撃の破壊力は衰えておらず、単騎戦や混戦では非常に怖い存在だ。
また、
- 瓜生崇智
- 宮崎大空
- 緒方将樹
など若手も充実している。
注目ライン考察
四国ライン
太田竜馬-原田研太朗-小川真太郎
今開催最大の本線候補。スピードと決定力はトップクラス。
地元中部ライン
村田祐樹-笠松信幸-山田諒
地元開催ならではの結束力が武器。
近畿ライン
石塚輪太郎-窓場千加頼-神田紘輔
ライン完成度が高く優勝候補級。
穴候補・高配当候補
シリーズを盛り上げそうな伏兵は、
- 森田一郎
- 福田稔希
- 岩井芯
- 上杉嘉槻
いずれも若く勢いがあり、シリーズの流れを変える存在となりそうだ。
岐阜記念2026 総合予想
SS不在のシリーズだけに、ライン構成と展開が大きなポイントとなる。
総合的には四国勢がやや優勢だが、地元中部勢や近畿勢も十分互角。決勝は混戦必至とみる。
優勝候補ランキング
- 太田竜馬
- 原田研太朗
- 窓場千加頼
- 村田祐樹
- 小松崎大地
四国勢の強力ラインが主導権を握るのか、それとも地元中部勢が意地を見せるのか。アジア・アジアパラ大会協賛競輪は、今年のGIIIシリーズの中でも予想が難しい混戦開催となりそうだ。






口コミ一覧 皆様から寄せられたクチコミです。