【高知競輪GⅡサマーナイトフェスティバル2026予想】優勝候補・注目選手を徹底考察!脇本雄太・古性優作・郡司浩平らSS8名が激突

GⅡ第22回サマーナイトフェスティバル

7月17日から高知競輪場で開催されるGⅡ「第22回サマーナイトフェスティバル」

オールスター前哨戦ともいえる真夏のビッグレースには、現役トップクラスの実力者が勢揃い。SS8名に加え、各地区を代表するS1選手が集結し、4日間にわたってハイレベルな戦いが繰り広げられる。

高知競輪場は400mバンクながら直線が比較的短く、先行選手が粘り込みやすい一方で、スピードある捲りも決まりやすいバランス型のバンク。ラインの結束力と仕掛けのタイミングが勝敗を左右するシリーズとなりそうだ。


優勝候補① 脇本雄太(SS・近畿)

優勝候補の筆頭はやはり脇本雄太。

世界トップクラスのスピードは依然として健在で、GⅡでも能力は一枚上。高知の400mバンクでもロングスパートから押し切るレースが期待される。

さらに今回は

  • 古性優作(SS)
  • 南修二(SS)
  • 村上博幸
  • 三谷竜生
  • 山田久徳
  • 岡崎智哉
  • 稲川翔

と近畿勢の層が非常に厚い。

ライン総合力では今開催随一であり、決勝では脇本-古性-南という豪華ラインが実現する可能性もある。

優勝候補No.1と評価したい。


優勝候補② 古性優作(SS・近畿)

脇本の番手を回れば最有力の優勝候補。

自在戦にも対応でき、自ら仕掛けても勝負できる総合力は現役トップクラス。

脇本が主導権を握る展開なら番手差し、別線勝負になれば自力自在戦と、どんな展開でも対応できる点が最大の強みだ。

決勝では最も車券の軸にしやすい存在と言える。


優勝候補③ 郡司浩平(SS・南関東)

南関東のエース。

今年も安定した成績を残しており、自在性とスピードを兼ね備える。

ラインには

  • 深谷知広
  • 松井宏佑
  • 青野将大
  • 和田真久留
  • 小原太樹
  • 松谷秀幸
  • 佐々木龍

と強力な自力型が豊富。

南関東らしい厚みのあるラインを形成できれば優勝争いは十分だ。


優勝候補④ 眞杉匠(SS・関東)

関東地区の中心。

積極的な先行力と持久力は高知バンク向き。

さらに関東は

  • 吉田拓矢(SS)
  • 坂井洋
  • 長島大介
  • 山岸佳太
  • 佐々木悠葵
  • 菊池岳仁
  • 高橋築
  • 武藤龍生

など層が非常に厚く、どのレースでも主導権を握れる。

ライン戦になれば近畿勢にも引けを取らない。


優勝候補⑤ 嘉永泰斗(SS・九州)

九州唯一のSSとして参戦。

山崎賢人、山田庸平、中川誠一郎、荒井崇博、園田匠ら豪華メンバーとの連係が期待される。

爆発力はトップクラスで、一撃の捲りは脅威だ。


新田祐大(北日本)

ビッグレースでは必ず存在感を示す北日本のエース。

新山響平、中野慎詞、小原佑太ら強力な先行型との連係が実現すれば優勝争いへ。


深谷知広(南関東)

先行力は依然としてトップクラス。

郡司との連係ならシリーズ屈指の破壊力を誇る。

高知バンクとの相性も悪くない。


松浦悠士(中国)

自在戦では国内屈指。

太田海也、町田太我、取鳥雄吾、清水裕友ら中国勢との連係は非常に強力。

展開を読む巧さはビッグレースで大きな武器となる。


山崎賢人(九州)

九州ラインの主導権を担う存在。

積極策なら優勝戦線に浮上する。


開催地・高知だけに四国勢の走りにも期待したい。

中心となるのは

  • 犬伏湧也
  • 石原颯
  • 松本貴治
  • 久米康平
  • 原田研太朗

いずれも自力で勝負できる実力者。

犬伏や石原が積極的に主導権を狙えば、地元ファンを大いに沸かせるシリーズとなるだろう。

地元勢が決勝へ何人送り込めるかも大会の大きな見どころだ。


今大会は125期・127期の新鋭も多数参戦する。

特に注目したいのは

  • 中石湊(125期)
  • 塩島嵩一朗(125期)
  • 山崎歩夢(125期)
  • 岩井芯(125期)
  • 森田一郎(125期)
  • 市田龍生都(127期)

経験ではベテラン勢に及ばないものの、勢いでは決して引けを取らない。

ビッグレースで一気にブレイクする選手が現れる可能性も十分ある。


◎ 脇本雄太
シリーズ最有力。近畿ラインの厚みも魅力。

○ 古性優作
自在性は現役最高クラス。番手戦なら勝率はさらに上がる。

▲ 郡司浩平
南関東ラインの中心として安定感抜群。

☆ 眞杉匠
関東勢の総大将。積極策なら優勝も十分。

△ 嘉永泰斗
九州ラインを引っ張るSS。爆発力なら優勝候補。

注 松浦悠士
展開を突くレース運びはビッグレースで脅威。


今年のサマーナイトフェスティバルは、近畿・関東・南関東・中国・九州・四国の各地区がハイレベルにぶつかり合う近年屈指の豪華メンバーとなった。

最大の焦点は脇本雄太・古性優作・南修二を擁する近畿ラインを、郡司浩平率いる南関東勢眞杉匠・吉田拓矢を中心とする関東勢、そして松浦悠士・清水裕友・太田海也ら中国勢がどう攻略するか。

さらに地元四国勢や九州勢も侮れず、決勝は地区の威信を懸けた総力戦になる可能性が高い。

スピード、ライン戦、戦略、そのすべてが見どころとなる4日間。夏のビッグレースにふさわしいハイレベルな戦いから目が離せない。

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