【GP】競輪グランプリ 予想、展望、見どころ

競輪グランプリ2023

12/28〜12/30まで年末恒例の競輪グランプリが開催される。

今回はメインの3レース中心に展望と注目選手をご紹介していこう。

28日にはヤンググランプリがメインで行われる。
出場する9選手は、太田海也、北井佑季、犬伏勇也、上野雅彦、吉田有希、山根将太、中野慎詞、橋本壮史、志田龍星の9名だが、注目したいのは、太田と北井、犬伏、中野あたりに注目したい。

太田は競輪祭でも決勝まで残りヤンググランプリ出場。

ナショナルチームでも期待されている選手なので、このヤンググランプリも期待が掛かる選手だ。

そして、北井は立川が地元バンク、今年G3初優勝と徐々に力をつけてきている。
今年のヤンググランプリでもその力を発揮できるか。

そして犬伏は、去年のヤンググランプリは不甲斐ない結果に終わり今年に燃えるものはあるだろう。
そして今年はG1でも結果を出しているので、今年のヤンググランプリは期待したい。

中野もナショナルチームで期待されている選手。そしてデビュー後30連勝も達成している。
今後のスター候補の選手。今年のヤンググランプリはどのような結果になるのか。

そして2日目に行われるのが、ガールズグランプリ。
注目は佐藤水菜と児玉碧衣この二人に注目したい。

佐藤は松戸で行われた、オールガールズクラシックを制してのグランプリ出場。

今期の得点も60点越えという事なし。対して児玉もパールカップを制してのグランプリ出場。
この二人が今年の年末のガールズグランプリを盛り上げそうだ。

そして最終日の最終レースには、競輪界最高峰の頂上決戦、グランプリが開催される。

今年は若い世代も目立つ。
往年のラインの復活とまさに見所満載のグランプリになりそうだ。

今年清水と松浦のラインがグランプリに復活する。
二人でどこまでやれるのか、そして近年最強ラインと噂される、脇本と古性の近畿ライン。

去年初S班になり今年もグランプリに進んだ北日本の新山と佐藤のライン。

深谷と山口は単騎での戦い。
この単騎選手がどのように絡んでくるかでレース展開も変わりそう。
そして関東の眞杉も単騎での戦い。

予想が難しそうだが見応えはあるレースになるだろう。

果たして今年のグランプリは誰の手に。

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    的中実績

    • 7月1日

      高知2R → 高知6R

      264,810円獲得

    • 7月1日

      四日市2R → 四日市9R

      2944,500円獲得

    • 7月1日

      前橋5R → 前橋9R

      1474,980円獲得

  • 神ヒトエ(カミヒトエ)

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    的中実績

    • 1月22日

      小倉4R → 小倉6R

      1645,800円獲得

    • 1月22日

      小倉1R → 小倉2R

      812,700円獲得

    • 1月22日

      松阪4R → 松阪6R

      556,600円獲得