【1R】
1. 山田幸司(神奈川)
2. 坂上忠克(石川)
3. 木村幸希(広島)
4. 土屋裕二(静岡)
5. 小川巧(岡山)
6. 小笹隼人(京都)
7. 染谷幸喜(千葉)
8. 上田学(愛媛)
9. 伊藤正樹(愛知)
【並び】3.5.8. 7.1.4. 6.9.2.
残り1周から染谷が主導権を握って先行策、ラインごと出ていきます。
最終コーナー回っても後ろからの仕掛けはなく、最後は番手の山田が差し切って1着ゴール。
2着は差された染谷が入り、9番の伊藤が入りました。
【2R】
1. 古川貴之(佐賀)
2. 城幸弘(山梨)
3. 安部貴之(宮城)
4. 土井勲(岡山)
5. 中村良二(福岡)
6. 幸田光博(栃木)
7. 溪飛雄馬(愛媛)
8. 吉田勇人(埼玉)
9. 橋本智昭(宮城)
【並び】1.5.4. 9.3.7. 2.8.6.
打鐘後、後ろで足を溜めていた城が残り1周からスパートします。
ラインを引き連れて先頭に上がっていきますが、番手の吉田が中村に絡まれて、ラインが分断されてしまいます。
城は単騎での逃げになり、番手に古川ラインがハマりますが3コーナーから4コーナーで橋本の捲りが決まり、最終番手の安部が1着でゴール。
2着は橋本、3着は溪が入りました。
【3R】
1. 舛井幹雄(三重)
2. 佐藤龍二(神奈)
3. 吉永好宏(広島)
4. 原田隆(大阪)
5. 三上佳孝(千葉)
6. 高木和仁(福岡)
7. 五十嵐力(神奈川)
8. 藤原俊太郎(岡山)
9. 宮越孝治(富山)
【並び】2.7.5. 8.3.6. 9.1.4.
残り1週から藤原が主導権を握り先行体制、最終バックで佐藤が捲りにいき、少し競るような形になり、最後は3番手を走っていた5番の三上が捲り切って1着ゴール。
2着は五十嵐、3着は佐藤が入りました。
【4R】
1. 竹山陵太(宮城)
2. 八谷誠賢(福岡)
3. 柿澤大貴(長野)
4. 中村健志(熊本)
5. 小橋秀幸(青森)
6. 緑川修平(福島)
7. 服部克久(熊本)
8. 佐藤和典(神奈川)
9. 河野通孝(茨城)
【並び】2.7.4. 6.1.5. 3.9.8.
残り2周から6番の緑川の逃げ、竹山はしっかりと番手で追走します。
柿澤が途中捲ろうとしますが捲りきれず後退します。
柿澤がは中団位置で競る格好で最終バックに、先頭は変わらず緑川が守り、最後は番手の竹山が差して1着。
2着は中団から差した柿澤、3着は2番の八谷が入りました。
【5R】
1. 中田健太(埼玉)
2. 小林則之(静岡)
3. 真田晃(兵庫)
4. 石口慶多(兵庫)
5. 水書義弘(千葉)
6. 徳永哲人(熊本)
7. 坂本周作(青森)
8. 台和紀(埼玉)
9. 大西健士(神奈川)
【並び】2.5.9. 4.3. 6. 7.1.8.
残り1周から石口が先行。
最終3コーナーから中団位置にいた小林が捲り1着。
2着は7番の坂本が後方から捲って、3着は9番の大西が入り、万車券決着になりました。
【6R】
1. 安部達也(埼玉)
2. 長尾拳太(岐阜)
3. 齊藤竜也(神奈川)
4. 岩崎大和(茨城)
5. 杉山悠也(秋田)
6. 小林弘和(佐賀)
7. 中島将尊(群馬)
8. 石橋慎太郎(静岡)
9. 前田拓也(大阪)
【並び】7.1.4. 3. 5. 8. 2.9.6.
残り1周から人気の長尾と前田のラインが先行策、中団には中島のラインが位置取り、最終コーナーで中島が捲り一撃。
人気のラインは抵抗できず、そのまま捲られ撃沈、1着は内をすくってきた単騎の杉山が入り、2着には捲った中島、3着には、1番の安部が入りました。
【7R】
1. 佐々木則幸(高知)
2. 古川 尚耶(栃木)
3. 小川 勇介(福岡)
4. 山田 敦也(北海道)
5. 林 大悟(福岡)
6. 菅谷 隆司(東京)
7. 坂田 章(高知)
8. 田村 真広(群馬)
9. 渡辺 正光(福島)
【並び】6.2.8. 7.1. 9. 5.3.4.
打鐘後から林が前を取ります。
坂田が先頭に競かけに行きますが、林がつぱり切り坂田は後退していきます。
その間に林は逃げて、最終林が逃げ切って1着フィニッシュ。
2着は番手の小川が入り、3着は4番の山田が入りました。
【8R】
1. 鈴木裕(千葉)
2. 猪俣康一(愛知)
3. 志佐明(神奈)
4. 表原周(徳島)
5. 谷田泰平(岐阜)
6. 近藤範昌(岡山)
7. 松崎貴久(富山)
8. 伊藤大彦(徳島)
9. 石毛克幸(千葉)
【並び】2.5.7. 4. 8. 6. 3.1.9.
誘導が待避してすぐ、志佐が主導権を握って先行策に。
最終バックで猪俣が捲りに来ますが、番手の鈴木が応戦。
そのまま番手捲りで先頭に立ち、そのまま1着でゴール、2着は猪俣、3着は石毛が入りました。
【9R】
1. 村上義弘(京都)
2. 植原琢也(埼玉)
3. 守澤太志(秋田)
4. 池田良(広島)
5. 木暮安由(群馬)
6. 新山将史(青森)
7. 松岡健介(兵庫)
8. 伊藤裕貴(三重)
9. 神山拓弥(栃木)
【並び】2.5.9. 7.1. 6.3. 8.4.
打鐘後から、新山が先頭に立ち主導権をを握ります。
最終バックで松岡が捲りにきますがなかなか抜け出せず、絶好の番手の村上が抜け出すかと思われましたが、守澤が内から抜け出し1着。
2着には松岡の番手の村上3着は8番の伊藤が入りました。
【10R】
1. 小川真太郎(徳島)
2. 志智俊夫(岐阜)
3. 金子哲大(埼玉)
4. 伊勢崎彰大(千葉)
5. 三谷竜生(奈良)
6. 鈴木謙太郎(茨城)
7. 湊聖二(徳島)
8. 宮本隼輔(山口)
9. 岩本俊介(千葉)
【並び】5.2. 8.1.7. 3.6. 9.4.
残り1周から8番の宮本が先行体制とりますが、最後は番手の小川が番手捲り先頭にたちますが、大外から岩本が伸びてきてそのままラインで出切って1着。
2着独占、3着には1番の小川が入りました。
【11R】
1. 中川誠一郎(熊本)
2. 山中秀将(千葉)
3. 佐藤友和(岩手)
4. 竹内雄作(岐阜)
5. 岡村潤(静岡)
6. 佐藤康紀(青森)
7. 中本匠栄(熊本)
8. 松尾信太郎(福岡)
9. 北野武史(石川)
【並び】3.6. 2.5. 7.1.8. 4.9.
残り1周から竹内が先行。
最終バックで、2番の山中が捲りに来ますが、不発で後退。
中団位置にいた中本が捲りに行き、番手の中川は絶好の位置。
そのまま差して突き抜けて1着に、2着は外から捲り追い込んできた5番の岡村が入りました。
【12R】
1. 黒沢征治(埼玉)
2. 岩津裕介(岡山)
3. 平原康多(埼玉)
4. 飯野祐太(福島)
5. 三宅達也(岡山)
6. 菊地圭尚(北海道)
7. 岡光良(埼玉)
8. 門田凌(愛媛)
9. 和田圭(宮城)
【並び】1.3.7. 8.2.5. 4.6.9.
打鐘後から、飯野と門田の先行争いでつぱりあいになり、飯野と菊池の連携が外れて飯野の番手に門田が収まる展開に。
そこを大外から黒沢が捲り上げてきてあっさり捲りきります。
最後は番手の平原がかわして1着に、2着は差された黒沢、3着は岡が入りました。
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